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今月の1冊(二十歳の原点)

皆さん、こんにちは、です。

さて、一昨日、6月24日の事です。
いつものように、
日経新聞の朝刊を読んでました。

一面に
春秋というコラムがあるんですね。
朝日新聞でいえば天声人語です。

今日の話題は何かな~と読んでました。

へぇ~~、
今日(6月24日)は
美空ひばりさんの命日なんか。

平成元年やったかなぁ~、
と思いながら読んでると・・・。

もう一人、
今日が命日の方がおられると
紹介されてました。

昭和44年6月24日に
20歳という若さで自ら命を絶った
立命館大の学生高野悦子さんです。

皆さん、ご存知ですかね???

高野さんが亡くなった後に
彼女の日記が刊行されました。
それが
二十歳の原点という本です。

昭和44年1月2日
(彼女、20歳の誕生日です)
から6月22日までの日記です。

ベストセラーとなった本です。

コラムの中で
書棚にこの本が眠っている人は
たくさんおられよう
と書かれてました。

ハイ、私、持ってます・・・。
二十歳の原点
本の内容についてはこちらから⇒

この本を私が読んだのは
京都で下宿をしていた
甘っちょろい20歳の学生の時です。

私と同じ、20歳の女学生が
こんな日記を書いてたんや~~
と思うと劣等感一杯になりました。

私の敵は独占資本だ!!
なんて、考えた事の無い
ノンポリ学生の私でしたから。

残念ながら、
読後も相変わらずの
自堕落な毎日を送ってしまい
今の私となってます、ハハ。

情けないですなぁ~~~。

そんな私でしたから
この本で覚えている事といったら
あるお店の名前だけです。

またまた、情けないですが・・。

そのお店とは
しあんくれーる
という京都で有名なジャズ喫茶です。

高野さんが通い詰めたお店で
日記の中に、たびたび出てきます。

フランス語で
明るい場所という意味らしいですが
思案に暮れるとも読めますよね。

当時の学生が好きそうな名前です。

私にとって
ジャズ喫茶は憧れの場所でした。
ジャズ喫茶
ジャズを理解し、聴くことが
大人への第一歩のように
思ってたんでしょうか・・・。

そんな私でしたが
気の小さい私はシアンクレールには
行けませんでした。

常連さんばかりやろなぁ~~、
20歳の原点読んで来た田舎の学生
と思われるのも嫌やしなぁ~~。

誰も見てへんわ!!!
ですよね、
やっぱり情けない男です、😞😞。

行っとけば良かった・・・。

でも、京都で1軒だけ
思い出のジャズ喫茶があるんですよ。

まだ、開店間もない新しいお店
だったかな。

お店の名前は
サンタクロースさんです。

とにかく、お店に入ると
ビックリするんです!!

とにかくスピーカーが凄かった。
altec-a7-a5-9861.jpg
※こんなスピーカーやったかな??

何や、この大きなスピーカーは!
高さ2m以上あったかな???

劇場用のスピーカー装置で有名な
アルティックというメーカーの
ものだったそうです。

このスピーカーの大きさと音量に
圧倒されたのを記憶しています。

また、新しいお店だったからか
ジャズだけでなく、当時人気が
出てきたフュージョンという
ジャンルの音楽も聴かせてくれ
ました。

お店で聴いた曲の中で
忘れられないのがこの曲です。

アル・ディ・メオラという
ギタリストの曲です。

ジャズとロック、ラテン音楽、
クラシックを融合した
フュージョンらしい曲かな???

ちなみに、
今もジャズは分りません
大人になれない私です、ハハ。

それでは、ついでと言ったら
怒られますが、
美空ひばりさんの曲もUPしましょう!

川の流れのようにです。

最後の映像らしいです。
やっぱり、凄い歌手ですね・・。

いつものように
今月の1冊というタイトルなのに
本とは関係ない話になりましたね。
m(__)m、m(__)mです。

今、二十歳の原点を42年振りに
読んでます。

それでは、最後に
本のタイトルとなった一節を・・。

独りであること、
未熟であること、
これが私の二十歳の原点である。
・・・・・・・。


ご興味ある方はどうぞ。
コミック版も出てるそうです。

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No title

はじめまして でしょうか

私、この本 持ってます 高校時代一気に読んだ記憶が

感受性が強かったのでしょうね 私もこの本読んで自分がアマイ

アホなんだと思い込んだ時期も・・

友達に貸したら即 このような本は読めないと返されたのでした




初めのページを読み返しますと お父様の文章が

親の悲痛が身に沁みます。



全く違う本ですが


下村胡人・・ 青年の思索のために この本にも傾倒しました

今、売られているのはすごく読みやすくなってます

よろしかったら・・お読みくださいませ

Re: No title

プチ・クレソンさま
こんにちは!!
コメント、一度頂いたでしょうか・・。
いずれにしても、コメントありがとうございます。

今日、再読終えました。
いろいろ感想ありますが、やっぱり自ら
死を選ぶのはアカンなぁと改めて思いました。

親御さんは一生、悔やみ続けたでしょうね。
堪りません・・・・。

下村湖人は次郎物語かなぁ、ちょっと読んだ
のは。
青年の思索のために、ですね。読んでみます!

No title

すぎっちょん様
こんばんは。

私もジャズとオーディオが好きでした。
行ったことはありませんが、しあんくれーるは知っていました。
アメリカのジャズマンが来日すると1回は顔を出すという老舗です。
写真のスピーカーはアルテックのA7ですね。
A7ではありませんが私も自室でアルテックを鳴らしていました。
ウイスキーとタバコとジャズさえあれば他はなにもいらないと思っていました。
私のジャズ喫茶のホームグランドは新宿でした。

愛新覚羅

No title

こんばんは~

くどくてごめんなさい そうです下村胡人は次郎物語です

NHKで昔 テレビやってましたよね かわいそうだなと思いながら

観た記憶があります 自身の事だそうですね


青年の思索の為に 今はずいぶん解りやすく書いてあります

私が18~19歳の頃 買って読んだ本から相当 なおしてあるのかな

もっと哲学的に書いてあったように思います。


今でも印象に残っているのは勲章のことが 批判なのではなく

下村胡人らしい感想でした

ず~と大切に持っていましたが どこかで誰かに貸したのか

今はありません 表紙は今は絵が描いてあり

中 高校生が読めるようになってます。


小泉信三・・この人の著書も傾倒しました。





Re: No title

愛新覚羅さま
お早うございます!!

さすが、愛新覚羅さんですね。
ジャズがお好きなんですか~~、格好エエです。

ジャズを聴きながらウィスキーとタバコ。
いやぁ、大人の楽しみですね、憧れます。

私は未だにジャズが分らん子供です、ハハ。

私の夢はジャズ喫茶のように大音量で音楽を
自宅で聴くことだったのですが、今のマンション
では無理のようです。残念ですが・・・・。

Re: No title

プチ・クレソンさま
お早うございます!!

次郎物語、探して見ましたが私の家にも
ありませんね。

学校の図書館で借りて読んだんかなぁ~。
全く、内容は覚えて無いですね、ハハ。
難しかったんかなぁ・・・。

私の小学校時代の思い出の本は
チョウのいる丘
http://sugittyon716.blog.fc2.com/blog-entry-494.html
天使で大地はいっぱいだ
http://sugittyon716.blog.fc2.com/blog-entry-201.html
ご存知ですかね。
よろしければ、以前に書いたブログをお読みください。

これからも、昔に読んだ本を読み返し
たいと思ってます!!!
プロフィール

すぎっちょん

Author:すぎっちょん
2017年7月末、某百貨店を定年退職した62歳のおじさんです。
51歳の嫁さんと、きままに二人で暮らしています。神戸在住です。

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